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中国竜星戦

番組紹介

第12期中国竜星戦は新型コロナウィルスの影響により、開催が順延されています(開催時期未定)。
ご了承ください。

中国竜星戦とは?

「中国竜星戦」とは、中国棋院主催、囲碁・将棋チャンネル共催で2006年に創設された中国国内最大規模の囲碁テレビ棋戦。中国棋院所属のトッププロ棋士による早碁中国一決定戦です。
中国では2007年5月より「SiTV(上海文広互動電視)」にて放送を開始。2012年からは「天元囲碁チャンネル(貴州電視台天元囲棋頻道)」にて放送。囲碁・将棋チャンネルでは、2012年より日本語字幕での放送を開始し、「第9期」より日本語吹き替えにて放送をしています。
また、2014年からは、日中の竜星位同士による日中早碁頂上対決「日中竜星戦」を開始。さらに2019年には、日中韓の竜星位同士による日中韓早碁頂上対決「日中韓竜星戦」を開始いたしました。

概要

・賞金: 優勝賞金 20万元/準優勝賞金 8万元/連勝賞金4万元
※第1期~第7期 優勝賞金 12万元/準優勝賞金 5万元
・棋戦システム:原則としてパラマス方式の決勝三番勝負
(各本戦ブロックの最多連勝者、最終勝ち残り者の2名が決勝トーナメントに進出し、決勝戦は三番勝負を行う)
※第1期~第7期 原則としてトーナメント方式の決勝三番勝負 各期で若干の仕様変更あり
・対局ルール: 中国ルール/コミ7目半/持ち時間なしの1手30秒未満着手/1分単位で合計10回の考慮時間

第1期~7期までの本戦出場者は予選を勝ち上がった16名、ポイントランキング上位50名、特別要請枠33名の総勢99名で争われた。
第8期より形式が変更になり、本戦は、Aブロック11名・Bブロック11名(総勢22名)の2組に分かれパラマス方式となり、各ブロックの最多連勝者と最終勝ち残り者の2名が決勝トーナメントに進出、決勝戦は三番勝負で争われる。

放送スケジュール

2020年9月7日より「第11期 中国竜星戦」スタート!

「第11期 中国竜星戦」放送スケジュール

・放送期間:2020年9月7日〜
・放送日時:月曜日 午後6:00〜午後8:00ほか放送
・放送回数:全17回予定 (ブロック戦5回戦より放送)
・翻訳:王 唯任五段


Aブロック出場者(5回戦~)

王昊洋六段(おう・こうよう)★中国国内ランキング:45位
1989年12月24日生まれ。山東省煙台市出身。
2001年入段。2010年六段。
【主な略歴】
2011年
第3期中国竜星戦 準優勝
2014年
第3期中信銀行杯(CCTV杯) ベスト4
2017年
第3回夢百合杯世界オープン戦 ベスト16

伊凌涛七段(い・りょうとう)★中国国内ランキング:31位
2000年5月29日生まれ。浙江省寧波市出身。
2014年入段。2018年七段。
【主な略歴】
2014年
第27期中国晩報杯 優勝
全国個人戦男子乙組 優勝
2017年
中国呉清源杯新秀争覇戦(U-18) 優勝

范胤八段(はん・いん)★中国国内ランキング:27位
1997年12月10日生まれ。広東省広州市出身。
2011年入段。2019年八段。
【主な略歴】
2016年
第3回百霊杯世界囲碁選手権 ベスト8
全国個人戦男子甲組 優勝
2017年
第13期無錫・威孚房開杯棋王戦 優勝
江維傑九段(こう・いけつ)★中国国内ランキング:6位
1991年10月17日生まれ。上海出身。
2005年入段。2012年九段。
【主な略歴】
2009年
全国個人戦 優勝
2012年
第16回LG杯世界棋王戦 優勝
2019年
第10期中国竜星戦 優勝
辜梓豪九段(こ・しごう)★中国国内ランキング:4位
1998年3月13日生まれ。湖北省仙桃市出身。
2010年入段。2017年九段。
【主な略歴】
2018年
第20期日中阿含・桐山杯 優勝
2019年
第24回三星火災杯世界囲碁マスターズ ベスト4

ミ昱廷九段(み・いくてい)★中国国内ランキング:2位
1996年1月8日生まれ。江蘇省徐州市出身。
2007年入段。2013年九段。
【主な略歴】
2017年
2016利民杯世界囲碁星鋭最強戦 優勝
第3回日中竜星戦 優勝
2018年
第31期名人戦 優勝
第15期倡棋杯 優勝
2019年
第32期名人戦 優勝

柯潔九段(か・けつ)★中国国内ランキング:1位
1997年8月2日生まれ。浙江省麗水市出身。
2008年入段。2015年九段。
【主な略歴】
2018年
第23回三星火災杯世界囲碁マスターズ 優勝
第9期中国竜星戦 優勝(連覇)
2019年
第4回百霊杯世界囲碁選手権 優勝
ワールド碁チャンピオンシップ2019 準優勝
第1回日中韓竜星戦 優勝

Bブロック出場者(5回戦~)

趙晨宇八段(ちょう・しんう)★中国国内ランキング:15位
1999年6月4日生まれ。山西省太原市出身。
2011年入段。2019年八段。
【主な略歴】
2018年
中国囲碁甲級リーグ団体戦 優勝
2019年
中韓囲碁リーグ優勝対抗戦 代表選手

俞斌九段(ゆ・ひん)★中国国内ランキング:50位圏外
1967年4月16日生まれ。浙江省天台市出身。
1982年三段。1991年九段。
【主な略歴】
2000年
第4回LG杯世界棋王戦 優勝
2005年
第18期名人戦 準優勝
古力九段(こ・りき)★中国国内ランキング:37位
1983年2月3日生まれ。重慶市出身。
1995年入段。2006年九段。
【主な略歴】
2013年
第14期阿含・桐山杯日中決戦 優勝
2014年
第5期中国竜星戦 優勝
第1回日中竜星戦 優勝

柁嘉熹九段(だ・かき)★中国国内ランキング:9位
1991年1月15日生まれ。黒竜江省大慶市出身。
2002年入段。2014年九段。
【主な略歴】
2016年
第2回日中竜星戦 優勝
2017年
第19回阿含・桐山杯 優勝
第19回阿含・桐山杯日中決戦 優勝
2019年
第9期世界囲碁最高峰対決 優勝

連笑九段(れん・しょう)★中国国内ランキング:8位
1994年4月8日生まれ。遼寧省丹東市出身。
2007年入段。2017年九段。
【主な略歴】
2018年
第32期天元戦 優勝(連覇)
第3期棋聖戦 優勝
2019年
第33期天元戦 優勝(3連覇)

范廷鈺九段(はん・ていぎょく)★中国国内ランキング:5位
1996年8月6日生まれ。上海出身。
2008年入段。2013年九段。
【主な略歴】
2018年
CCTV杯 優勝
2019年
第21期阿含・桐山杯 優勝
第21期日中阿含・桐山杯 準優勝
第15期無錫・威孚房開杯棋王戦 優勝

楊鼎新九段(よう・ていしん) ★中国国内ランキング:3位
1998年10月19日生まれ。河南省鄭州市出身。
2008年入段。2019年九段。
【主な略歴】
2016年~2017年 第15期~16期西南王戦 優勝
2019年
第23回LG杯朝鮮日報棋王戦 優勝
第21回農心辛ラーメン杯 世界囲碁最強戦 出場 (7連勝)

※中国国内ランキングは2020年1月7日時点の情報です


日本語吹き替え

林 芳美

歴代優勝者プロフィール&トーナメント表

第1期 優勝 古 力 1−0 準優勝 孔 傑  ※一番勝負
トーナメント表:

古 力(こ・りき) Gu Li
1983年2月3日生まれ。重慶市出身。
1995年入段。2006年九段。聶衛平九段門下。「6小虎組」の一人。2003年〜2008年中国棋士ランキング1位。国際棋戦7、国内棋戦32のタイトル獲得数を誇る中国囲碁界の第一人者。

孔 傑(こう・けつ) Kong Jie
1982年11月25日生まれ。北京市出身。
1994年入段。2009年九段。劉小光九段門下。「6小虎組」の一人。2009年中国棋士ランキング1位。国際棋戦5、国内棋戦11タイトル獲得。古力と並び中国を代表する強豪棋士。
第2期 優勝 古霊益 2−1 準優勝 王 檄
トーナメント表:

古霊益(こ・れいえき) Gu Lingyi
1991年7月3日生まれ。四川省出身。
2002年入段。2007年五段。「小豹世代」の一人。国内棋戦6タイトル獲得。

王 檄(おう・げき) Wang Xi
1984年1月9日生まれ。河南省出身。
1997年入段。2006年九段。「6小虎組」の一人。国際棋戦1、国内棋戦5タイトル獲得。
第3期 優勝 李 喆 2−0 準優勝 王昊洋
トーナメント表:

李 喆(り・てつ) Li Zhe
1989年1月31日生まれ。湖北省出身。
2000年入段。2007年六段。阮雲生七段門下。「小豹世代」「四小天王」の一人。国内棋戦2タイトル獲得。

王昊洋(おう・こうよう) Wang Haoyang
1988年12月24日生まれ。山東省出身。
2001年入段。2008年五段。
第4期 優勝 毛睿竜 2−0 準優勝 柁嘉熹
トーナメント表:

毛睿竜(もう・えいりゅう) Mao Ruilong
1990年生まれ。山東省出身。
2002年入段。2006年四段。国内棋戦1タイトル獲得。

柁嘉熹(だ・かき) Tuo Jiaxi
1991年1月15日生まれ。黒竜江省出身。
2002年入段。2005年三段。呉肇毅門下。国内棋戦4タイトル獲得。
第5期 優勝 古 力 2−1 準優勝 李 喆
トーナメント表:

古 力(こ・りき) Gu Li
1983年2月3日生まれ。重慶市出身。
1995年入段。2006年九段。聶衛平九段門下。「6小虎組」の一人。2003年〜2008年中国棋士ランキング1位。国際棋戦7、国内棋戦32のタイトル獲得数を誇る中国囲碁界の第一人者。

李 喆(り・てつ) Li Zhe
1989年1月31日生まれ。湖北省出身。
2000年入段。2007年六段。阮雲生七段門下。「小豹世代」「四小天王」の一人。国内棋戦2タイトル獲得。
第6期 優勝 柁嘉熹 2−1 準優勝 檀 嘯
トーナメント表:

柁嘉熹(だ・かき) Tuo Jiaxi
1991年1月15日生まれ。黒竜江省出身。
呉肇毅九段門下。
2002年入段。2014年九段。国内棋戦1タイトル獲得。国際棋戦1タイトル獲得。

檀 嘯(だん・しょう) Tan Xiao
1993年3月10日生まれ。吉林省出身。
聶衛平九段門下。2004年入段。2012年七段。
第7期 優勝 芈昱廷 2−0 準優勝 陳耀燁
トーナメント表:

羋昱廷(び・いくてい) Mi Yuting
1996年1月8日生まれ。江蘇省出身。
2007年入段。2013年九段。国内棋戦1タイトル獲得。国際棋戦1タイトル獲得。

陳耀燁(ちん・ようよう) Chen Yaoye
1989年12月16日生まれ。北京市出身。
2000年入段。2007年九段。国内棋戦3タイトル獲得。国際棋戦3タイトル獲得。
第8期 優勝 柯潔 2−0 準優勝 李欽誠
トーナメント表:

柯潔(か・けつ) Ke Jie
1997年8月2日生まれ。浙江省出身。
2008年入段。2015年九段。
国内棋戦4タイトル獲得。
国際棋戦6タイトル獲得 若くして「人類最強の棋士」と称される。

李欽誠(り・きんせい) Li Qincheng
1998年10月20日生まれ。江西省出身。
呉肇毅九段門下。
2009年入段。2016年九段。
国内棋戦3タイトル獲得。
国際棋戦2タイトル獲得。
第9期 優勝 柯潔 2−1 準優勝 連笑
トーナメント表:

柯潔九段(か・けつ)
1997年8月2日生まれ。浙江省麗水市出身。
2008年入段。2015年九段。
【主な略歴】
2017年 第18回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦(団体戦)優勝、第5回CCTV賀歳杯優勝、第1回新奥杯世界囲碁オープン戦優勝、 第8期中国竜星戦優勝

連笑九段(れん・しょう)
1994年4月8日生まれ。遼寧省丹東市出身。
2007年入段。2017年九段。
【主な略歴】
2015年 第28期名人戦優勝、第12期倡棋杯優勝
2017年 第29期名人戦優勝(連覇)、第31期天元戦優勝
第10期 優勝 江維傑 2−1 準優勝 許嘉陽
トーナメント表:

江維傑九段(こう・いけつ)
1991年10月17日生まれ。上海出身。
2005年入段。2012年九段。
【主な略歴】
2009年 全国個人戦優勝
2012年 第16回LG杯棋王戦優勝

許嘉陽八段(きょ・かよう)
1999年11月22日生まれ。河北省秦皇島市出身。
2012年入段。2019年八段。
【主な略歴】
2017年 第5回日中韓英才戦 優勝
2018年 第5回グロービス杯世界囲碁 U-20 優勝

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