アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』は、2026年春に放送された和風ファンタジー作品です。
全14話で完結しています。
結論、『春夏秋冬代行者』を見るならU-NEXTが一番おすすめです。
U-NEXTは初回登録限定で31日間の無料トライアルがあり、見放題作品数40万本以上で国内No.1を誇ります。
この記事では、各配信サービスの料金・無料期間・特徴をわかりやすく比較しています。
目次
『春夏秋冬代行者』はどこで見れる?配信状況一覧
アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』が配信されているサービスは以下のとおりです。
アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』を見放題で視聴できるサービスは以下のとおりです。
- U-NEXT(見放題・31日間無料)
- DMM TV(見放題・14日間無料)
- Amazon プライム・ビデオ(見放題・30日間無料)
- dアニメストア(見放題・31日間無料)
- Hulu
- Netflix
- Disney+
- Lemino(見放題・31日間無料)
- ABEMA
- FOD
この中で特におすすめは「U-NEXT」です。
U-NEXTをおすすめする理由
- 31日間の無料トライアルがある
- 原作ラノベもポイントで読める
- 見放題作品数が国内最大級(40万本以上)
ここからは、各配信サービスの詳細を解説します。
U-NEXT — 無料期間で原作ラノベも読める
-
月額料金(税込)
2,189円
-
無料お試し期間
31日間
-
見放題作品数
約40万本以上
-
配信状況
◎見放題
※2026年7月時点の情報です
U-NEXTは、見放題作品数40万本以上で国内No.1を誇る動画配信サービスです。
現在、U-NEXTではアニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』を見放題で視聴できます。
初回31日間の無料トライアル中にもらえる600円分のポイントを使えば、原作ラノベ1巻分も実質無料で読めます。
無料期間終了後は毎月1,200ポイントが付与されます。
無料期間中に解約しても料金はかかりません。
出演声優の関連作品
U-NEXTでは『春夏秋冬代行者』の出演声優が出演する以下の作品も見放題で視聴できます。
葉桜瑠璃役・上坂すみれさんの出演作品
- 『【推しの子】』シリーズ(有馬かな役)
- 『SPY×FAMILY』(フィオナ・フロスト役)
寒月凍蝶役・日野聡さんの出演作品
- 『鬼滅の刃』シリーズ(煉獄杏寿郎役)
- 『ハイキュー!!』シリーズ(澤村大地役)
| 月額料金 | 2,189円(税込) |
|---|
| 無料トライアル | 31日間 |
|---|
| 見放題作品数 | 40万本以上 |
|---|
| ポイント付与 | 毎月1,200ポイント |
|---|
| 同時視聴 | 4台まで |
|---|
| その他特徴 | 圧倒的な見放題作品数 ポイントで新作レンタルや映画館チケットの引き換えが可能 190誌以上の雑誌読み放題も付帯 |
|---|
『春夏秋冬代行者』を関連作品とあわせて楽しみたい方は、U-NEXTの31日間無料トライアルをお試しください。
DMM TV — 無料期間ありで月額550円のコスパ
-
月額料金(税込)
550円
-
無料お試し期間
14日間
-
見放題作品数
約21万本以上
-
配信状況
◎見放題
※2026年7月時点の情報です
DMM TVは、新作アニメの見放題配信数No.1を誇る動画配信サービスです。
現在、DMM TVではアニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』を見放題で視聴できます。
14日間の無料トライアルがあり、月額550円と主要サービスで最安クラスです。
出演声優の関連作品
DMM TVでは『春夏秋冬代行者』の出演声優が出演する以下の作品も見放題で視聴できます。
寒椿狼星役・坂田将吾さんの出演作品
- 『東京リベンジャーズ』シリーズ(松野千冬役)
- 『ブルーロック』(蜂楽廻役)
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|
| 無料トライアル | 14日間 |
|---|
| 見放題作品数 | 21万本以上 |
|---|
| 特典 | 新規登録で550ポイント |
|---|
| 同時視聴 | 4台まで |
|---|
| その他特徴 | アニメ、2.5次元舞台、エンタメに特化 新作アニメ見放題作品数が業界トップクラス 他DMMサービスとの連携がお得 |
|---|
月額550円で『春夏秋冬代行者』をお得に視聴したい方は、DMM TVの14日間無料トライアルがおすすめです。
Amazon プライム・ビデオ — 動画以外の特典も豊富
-
月額料金(税込)
600円
-
無料お試し期間
30日間
-
見放題作品数
非公開
-
配信状況
◎見放題
※2026年7月時点の情報です
Amazon プライム・ビデオは、月額600円で動画見放題に加え、配送料無料やMusic、Readingなどの特典がすべて使えるサービスです。
現在、Amazon プライム・ビデオではアニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』を見放題で視聴できます。
30日間の無料体験が用意されており、動画以外のAmazon特典もまとめて試せます。
出演声優の関連作品
Amazon プライム・ビデオでは『春夏秋冬代行者』の出演声優が出演する以下の作品も見放題で視聴できます。
阿左美竜胆役・八代拓さんの出演作品
- 『アイドリッシュセブン』シリーズ(八乙女楽役)
- 『ヒプノシスマイク』(山田三郎役)
| 月額料金 | 600円(または年額5,900円) |
|---|
| 無料トライアル | 30日間 |
|---|
| 見放題作品数 | 非公開 |
|---|
| 同時視聴 | 3台まで |
|---|
| その他特徴 | プライム会員特典がすべて使い放題 豊富な独占オリジナル番組 |
|---|
月額600円で『春夏秋冬代行者』を視聴しつつ、配送無料・Music・Readingなど幅広い特典も活用したい方は、Amazonプライムの30日間無料体験がおすすめです。
dアニメストア — アニメ見放題ならここ
-
月額料金(税込)
550円
-
無料お試し期間
31日間
-
見放題作品数
約6,000本以上
-
配信状況
◎見放題
※2026年7月時点の情報です
dアニメストアは、月額550円で6,000作品以上が見放題のアニメ専門サービスです。
現在、dアニメストアではアニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』を見放題で視聴できます。
声優検索やOPスキップなどアニメ視聴に特化した機能が充実しており、31日間無料で始められます。
| 月額料金 | 550円(税込) |
|---|
| 無料トライアル | 31日間 |
|---|
| 見放題作品数 | 約6,000本以上 |
|---|
| 同時視聴 | 不可(1アカウント1台) |
|---|
| その他特徴 | アニメ特化で新作アニメの最速配信数がトップクラス 声優ライブ、2.5次元ミュージカルも配信 |
|---|
アニメだけに集中して『春夏秋冬代行者』を楽しみたい方は、dアニメストアの31日間無料トライアルをお試しください。
『春夏秋冬代行者』を見逃し・全話一気見する方法
無料トライアルで全話視聴する方法
U-NEXTの31日間無料トライアルを使えば、全14話をまとめて視聴できます。
無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
すでに加入しているサービスで視聴する方法
全14話が10サービスで見放題配信中のため、すでに加入しているサービスでそのまま視聴できる可能性も高いです。
『春夏秋冬代行者 春の舞』の動画・作品情報
あらすじ
四季を司る「代行者」が存在する和風ファンタジーの世界。
春の代行者候補である花葉雛菊は、使命に向き合いながらも自分の居場所を探している。
姫鷹さくらや葉桜瑠璃といった仲間たちとの出会いを通じて、雛菊は少しずつ成長していく。
美しい四季の風景と繊細な人間関係が織りなす、和風ファンタジーの物語が始まる。
第1話 春の舞
あらすじ
——少女の姿をした春の神様が、窓の外を眺めている。海底に佇んでいるように波打つ豪奢な琥珀の髪に、和洋折衷の美しい着物をまとった可憐な娘、春の代行者・花葉雛菊は大和国最南端の島である竜宮にいた。彼女に付き添うのは、凛とした美しさを持つ春の代行者護衛官・姫鷹さくら。本来、南国として名高いはずの島はいま、雪に彩られている。互いに身を寄せ合うようにして列車に乗る彼女たちは、この島で失われた春を呼び戻す儀式を行おうとしていた。「雪かきにいくの」そんな中、儀式の場所へ向かう道中で二人は薺と名乗る幼い少女と出会う。「あの、ね、雛菊は、春、を呼ぶ、ん、だよ」「ハルって、なに?」十年ものあいだ春を失った地で育った彼女は、春という季節を知らなかった。「子ども、は、ね……守って、あげ、たいの」薺の抱える想いを知った雛菊とさくらは、彼女のためにこの地に春を呼び寄せる決意をする。季節の巡り替わりを四人の現人神が担うこの国において、古くから伝わる代行者の歴史はこのように綴られることで始まる。——はじめに、冬があった、と。
第2話 名残雪
あらすじ
青年の姿をした冬の神様が、夢から醒め、寝起きのかすれた声で何事か囁いている。十年振りの春帰還に騒然となる大和の中で、時の人である春の代行者について話す者達がいた。陰りのある瞳と高貴な美しさを持つ冬の代行者・寒椿狼星と、そんな彼に仕える執事然とした男、冬の代行者護衛官・寒月凍蝶だ。二人は四季庁から新たに派遣された石原や、冬の護衛陣と共に創紫の地へ足を踏み入れる。すべては春の顕現が無事になされた地で、雛菊の帰還をこの目で確かめるために。ところが、四季の代行者の存在を良しと思わない賊の面々が、狼星たちを襲う。「……全部、俺のせいだ」「何度言えばわかる?私はお前が大事なんだ」難なく撃退する狼星たちであったが、十年前に春を失ったことは冬主従の心に深い傷を与えていた。十年前の事件、帰還した春主従の現在の様子。交錯する思いの中、彼らは念願の桜見物を果たす。だが、そこでもトラブルに巻き込まれ——。「目の前に助けられる命がある。今なら救える」代行者の始まりの物語は、以下のように続く。——世界には冬しか季節がなく、冬はその孤独に耐えかね、生命を削り違う季節を創った。それは春と名付けられた。春は冬を師と慕い、常にその背を追いかけるようになった、と。
第3話 片影
あらすじ
――夏の代行者の隠れ家、夏離宮は深い森の奥にある。竜宮から創紫での春顕現を終えた雛菊とさくらは、次の季節顕現の土地である衣世に訪れていた。滞在地は、夏の代行者の別荘である夏離宮。まだ解けぬ雪景色の中、春主従を出迎えてくれたのは夏の代行者護衛官を務める葉桜あやめ。眼鏡をかけた知的で美しい娘だ。あやめは二人に自身の妹が夏の代行者であることを語る。年頃の近い娘たちが意気投合する一方で、夏の代行者・葉桜瑠璃は部屋にこもり、顔を出そうとしなかった。「やっぱり、お姉ちゃんはあたしのことどうでもいいんだ」瑠璃は、扉越しに声を掛けてくれた雛菊に対しても素っ気のない答えしか返さない。「私、結婚するので従者を辞めるんです。それに対して、妹が機嫌を損ねて」夏主従の間には、けして小さくはない不和が起きていた。姉妹間で生じている軋轢に戸惑いながらも、順調に衣世での春顕現を進める雛菊。しかし、積み重なった疲労により倒れてしまう。それぞれが誰かを想う中、その背後では怪しくうごめく影の姿があった――。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。——冬は春から向けられる敬愛に応えるように教え導き、二つの季節は仲睦まじく季節を互いに繰り返した。しかし、途中で大地が悲鳴を上げた。まるで休まる時が無い、と。
第4話 朝凪
あらすじ
――この神様に捧げられるものがあるなら何だって捧げる。代行者を狙う賊が、夏離宮を襲撃していた。主を守るため、そんな賊たちに相対するのは護衛官の二人。毅然とした態度で腰に携えた刀を駆使し、苛烈な攻撃を敵に与える春の護衛官・姫鷹さくら。温和で清楚な振舞いを一転し、銃を構える賊に臆することなく堂々と応戦する夏の護衛官・葉桜あやめ。二人によって賊は撃退されたものの、冬の里の護衛による助けがあったことが伝わる。「……冬が、何で……」【冬】の一文字に動揺を隠せないさくらは、ある人物のことを思い出す。『私だけでは不足だと? それとも罪滅ぼしのつもりか?』さくらは険しい想いを抱えながらも、いまは雛菊を守ることだけを優先した。「夏の、代行者、さま……?」そして、ようやく彼女たちの前に夏の代行者が姿を現して――。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――動物が愛を育んでは眠り、木々は青葉に包まれたと思えば凍てつく。これならば、ただじっと耐えるばかりの冬の世界だけでよかったと。一度春を知ってしまったからこそ、冬の世界が来ることが耐えられないと。
第5話 二人ぼっち
あらすじ
――その時は、最愛の女の子が何年も帰ってこなくなるとは思いもしなかったのだ。衣世での夏離宮襲撃を経て、帝州へと向かった春主従。さくらはより一層、雛菊に対しより過保護に振る舞い、冬主従もまた遠くから二人を見守っていた。雛菊は訪れた地で、春の里を想起する。決まって思い出すのは、先代の春の代行者である母のことだった。いまより昔のこと。当時、春の代行者を務めていた雛菊の母・紅梅が、幼い雛菊を連れて春の里へ向かっていた。雛菊の父である花葉春月に娘を預けるためだ。「母さま、また春のけんげんをしにいくの? もう春なのに?」「実は母さま、あまり身体が良くないの。だから、治療をしにいかなきゃ」雛菊が思い返す過去は、いつも悲しみを纏うものばかりだ。春の里について雛菊が想いを馳せる傍らで、さくらもまた古い記憶を引っ張りだしていた。のちに自身の最愛の主となる人との出会いの過程。そして、さくらが如何にして代行者護衛官になったかを。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――冬はその言い分に悲しんだが、大地の願いを聞き入れて、自分の生命を更に削り生命を創った。それが夏と秋だった、と。
第6話 還る場所
あらすじ
――いらない。この方の傍に居る権利以外、何もかも。雛菊が帝州での春顕現を進める中、さくらの心は乱れていた。十年前、雛菊が攫われる原因となった冬の里襲撃事件。責任の一端を負っている冬主従の存在を、主が憎むことなく慕う言葉を言い続けるからだ。さくらは再び過去を追走する。主が賊に誘拐されてから、さくらは冬の里に身を寄せるも、ある日飛び出し、一人で健気に雛菊を探していた。そこでもたらされる雛菊の帰還の報は、さくらに歓喜をもたらしたが、同時に悲劇の始まりでもあった。「もとの、ひなぎく、は、死んじゃった。今の、ひなぎく、は、ちがうひと」機械のような辿々しい喋り方をする雛菊。「みんな、『あの子』が死ぬの、待ってた、んでしょ。なら、そうしてあげる。そのうち、今の雛菊も、死ぬ、から、放って、おいて」あまりにも世の中に絶望し、自暴自棄になっている彼女に、さくらはそれでも告げる。「さくらの還る場所は、一つです」代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――厳しい暑さの夏は自分を疎んだ大地への嘆き。段々と生命の死を見せていく秋は自分をまた受け入れてもらう為の時間として。大地がそれを受け入れたので、季節は春夏秋冬と巡るようになったのである、と。
第7話 宵闇
あらすじ
――春爛漫の世界で、幼女の姿をした秋の神様が遊んでいる。帝州全域に雛菊たちが春をもたらす一方で、すでに春顕現を終えている創紫では幼い秋の代行者とその護衛官が平和な時を楽しんでいた。天使のような顔立ちの少女の名は祝月撫子、大和最年少の現人神であり、秋の代行者だ。そして褐色の肌に黄菊色の髪をした凛々しい顔立ちの男は秋の代行者護衛官・阿左美竜胆。賊に襲われることが少ない季節である秋は、他の季節で起きている襲撃事件とは縁遠い毎日を過ごしていた。「春の代行者さまに、従者さま……お会いしてみたいわ」秋の穏やかな日常とは裏腹に、冬主従は現在の雛菊の状況を鑑みて、賊への警戒を強めていた。「諸々事情がわかって確信した。春の里は信用できん、四季庁もだ」冬は、春の後ろ盾になるよう、動きはじめる。留まることを知らぬ桜前線を大和にもたらしている雛菊も、遠くで冬を想っていた。「会いたい、の、気持ちがね。どんどん、膨らんで、るの」皆の気持ちが交錯する中、事態は急展開を迎えようとしていた。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――四季達はそれぞれの背を追いかけて世界を回ることで季節の巡り変わりを齎した。春は冬を追いかけ、それに夏と秋が続く、と。
第8話 桜雨
あらすじ
――どうして世界は呼吸をしているのだろう。いま、こんなにも酷いことが起きているのに。秋離宮襲撃の報は、四季界隈を震撼させていた。冬主従は、それでも春顕現の旅を中止することができない春主従を心配する。狼星と凍蝶、そして雛菊とさくらは、切っても切れぬ繋がりが過去に存在していた。十年前――神話の体現である儀式、【四季降ろし】が冬の里で行われた。新米の四季の代行者が、季節の祖である冬の代行者の元で暮らすというものだが、従者とともに現れた春の代行者・花葉雛菊に冬の代行者・寒椿狼星は一目惚れをしてしまった。「‥‥俺の春だ」二人の縁は、ここから始まる。「寒いなら、暖かくすればいいんじゃないのか? 春の代行者なんだから」「練習以外でそういうことはしちゃいけないって……」代行者同士は距離を近付けていき、「あれは流石に従者として見過ごせないのですが……」「すまない、さくら。年の近い女の子と話すのはほぼ初めてで慣れていないんだ」護衛官たちもまた、関係を深めていく。春と冬がまるで神話の体現のように和やかに過ごすなか、冬の里に闇が訪れる。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――後ろを振り返れば春が居るが、二つの季節だけだった時とは違う。春と冬の蜜月はもう存在しなかった、と。
第9話 共同戦線
あらすじ
――何度、心をくじかれたとしても、立ち上がりたい。負けたくない。いま、黙ったままでは、絶対に駄目だとわかっているから。秋の代行者・祝月撫子の行方は依然としてしれず、時間だけが無駄に過ぎていた。十年前の雛菊誘拐を彷彿とさせる賊の蛮行に、代行者や護衛官たちの間には動揺が走るも、具体的な解決策は導き出せていない。幼い秋が消えたことで心を崩す雛菊。その姿を見て苦悩するさくら。主を失った張本人である秋の代行者護衛官・阿左美竜胆は、失って初めて自らの主である祝月撫子への深い愛を自覚し、喪失感に苛まされる。そして、愛する人を失う喪失感をすでに経験している冬の代行者・寒椿狼星は、過去から現在へと続く失意の日々を思い返した。「この命は、雛菊にもらった命だ。雛菊に恥じない生き方をしたい」撫子を救うため、狼星はさくらへ数年ぶりの連絡を入れる。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――冬は春を愛していた。動物達が夫婦となり生きていくように、春を愛していた。春もまた、運命の如く冬を愛し返した、と。
第10話 残像
あらすじ
――心を明け渡すつもりはなかったのに。あの秋の少女神の声が頭から離れない。四季庁に設置された秋の代行者捜索本部に凛とした声が響いた。秋の代行者護衛官・阿左美竜胆の瞳に二人の少女の姿が映る。春の代行者・花葉雛菊と、その代行者護衛官・姫鷹さくらがやってきたのだ。「どうしてここまでしてくださるのか?」春主従の行動に懐疑的な様子の竜胆。「主の為に我々を利用するくらいして見せろ! 護衛官だろうが!」十年前の経験から、さくらは竜胆に発破をかける。そんな中、撫子を攫った賊の正体が割れて――。「……あの人、だった」雛菊の口から語られる犯人の姿、その手口。それらの情報は、捜査本部にいた者達を恐怖と混乱に落とすには十分だった。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――その密やかな情熱に気づいていた夏と秋は、彼らの為に提案をした。大地に住まう者に、自分達の役割を任せてはどうかと。
第11話 焦燥
あらすじ
――だからもう、自分で自分の首を絞めているような、自死を選んでいるような、あんなにも苦しい気持ちは失くなっていた。十年前に雛菊を攫った組織、【華歳】。その頭領である観鈴・ヘンダーソンが撫子誘拐の犯人であると断定し、捜査本部は動き出す。四季庁に待機となった春主従は、これから来る冬主従を迎えることとなったが、さくらの胸中は複雑だった。「貴方を大丈夫じゃなくさせる失礼な真似をしたら、さくらがその場で斬り捨てますよ」「だから、今度は、雛菊が、さくらがもう、誰か恨むの、疲れたって、なった時、おいでって、してあげたいの……」自身の従者が、わりきれぬ想いを抱えていることを察し、雛菊はさくらを抱擁するような言葉を捧げる。そんな中、彼女たちが訪れていた四季庁にて事件が発生してしまう。「代行者様方!火事です!早く下へ!」しかし、その対応の早さをさくらは訝しみ……。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――力を分け与え大地を一年かけて巡り歩く、その名を四季の代行者。
第12話 襲来
あらすじ
――いつか、好きな子にもう一度花をあげる為に生きてきた。四季庁に向かう最中、賊の襲撃に遭遇する狼星と凍蝶。見事撃退するも、しかし、彼らの前には銃を構えて阻む者がいた。これまで真摯に冬主従を支えてくれていた仲間の一人――石原だ。彼女は狼星達に自らの正体を明かし、四季庁に行ってはならないと警告する。「俺につけ、後悔はさせない」過激な手段を取る石原を、狼星はなんとか説き伏せる。「雛菊とさくらがいなくなってから、俺達の日常はずっと狂っていたようなものだろう」初恋の人を失った日から、ずっと後悔してきた彼を止められる者はもはやいない。『幾千、幾万と、氷の花を作ってきたんだ。いつかもう一度、花をあげるために』そして狼星は、四季庁を目指して、空に大きな氷の橋をかけていく。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――初めは牛に役目を与えたが足が遅く、冬だけの一年になった。次に兎に役目を与えたが途中で狼に食われて死んだ。鳥は見事に役目を果たしたが、次の年には役目を忘れた。
第13話 奪還
あらすじ
――この優しくて悲しい生き物に、愛してもらえる自分であらねばと思った。秋の代行者・祝月撫子を奪還すべく、【華歳】のアジトにたどりついた竜胆と夏主従は、国家治安機構と協力しながら賊と交戦していた。竜胆たちの活躍はめざましく、アジトの攻略は進んでいくが、戦いに終わりは見えない。そんな中、夏の代行者・葉桜瑠璃は使役した動物から報告を受ける。とある賊が持つスーツケースの中から、撫子の匂いがしていると。「君命! 撫子様を守りなさい!!」瑠璃は、自らの姉であり、護衛官でもあるあやめに、撫子を救うように命を下す。「あたしは大丈夫だから! 秋を守って!!」その決断が最悪な結末を呼ぶことに、この時は気づきもしなかった。「頼んだよ、おねえちゃん」木々が薫る中、こだまする銃声があやめの耳にも届く。代行者の始まりの物語は、以下のように続く。――どうしたものかと頭を抱えた四季達の前に、最後に人が現れ申し出た。自分達が四季の代行者となりましょう。その代わり、どうか豊穣と安寧を大地に齎して下さい、と。
第14話 冬に咲く春の花
あらすじ
――儚げで、弱々しくて、誰かに導いてもらわなくてはいけない、そんな娘はいま居なかった。春の代行者・花葉雛菊は、無辜の人々を守るため、迫りくる観鈴と対峙することを決意する。相対する「華歳」は、ビルの内部に数々の爆弾を仕掛けており、時間に猶予はない。「それ持って、雛菊とさくらで、上、行こう?」主の身を案じ、すぐに決断することができないさくらに、雛菊は語りかける。「……ごめん、ね、さくら。雛菊、今日しか、これ、言いません」「賊から、民を、逃がすこと。至上命令、とします。春の代行者としての、“君命”です」普段の可憐な雛菊とは違う、神々しく毅然とした態度はまさに現人神。「少しでも、多くの、命を、守る。その、お手伝いを、して下さい」民を救わんとする姿に、さくらのみならず、その場にいた全員が心を揺さぶられた。そして、冬の代行者・寒椿狼星とその護衛官・寒月凍蝶も、二人のもとへ向かう。代行者の始まりの物語は、ここで転機を迎える。――春と夏と秋と冬は、人間の一部にその力をお与えになり、冬は永遠に春を愛す時間を得た。かくして世に四季の代行者が生まれたのである。
『春夏秋冬代行者 春の舞』の見どころ
『春夏秋冬代行者 春の舞』の見どころを紹介します。
暁佳奈が描く繊細な心理描写
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁佳奈が原作を手がけています。
登場人物たちの心の揺れ動きが丁寧に描かれ、見る人の心に深く響く物語が展開されます。
WIT STUDIOの美しい和風ビジュアル
『進撃の巨人』『SPY×FAMILY』で高い評価を得ているWIT STUDIOが制作を担当しています。
四季折々の美しい風景と、和の世界観を表現するビジュアルは必見です。
個性豊かなキャラクターたちの群像劇
春・夏・秋・冬それぞれの代行者たちが織りなす群像劇です。
上坂すみれ、日野聡、坂田将吾など豪華声優陣による演技にも注目が集まっています。
『春夏秋冬代行者 春の舞』のアニメは原作のどこに該当してる?
原作の対応巻数
アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』は、原作ラノベの「春の舞」編(第1〜3巻あたり)の内容が映像化されました。
原作は暁佳奈による電撃文庫(KADOKAWA)の作品で、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に続くヒット作です。
原作をお得に読む方法
U-NEXTでは原作ラノベ『春夏秋冬代行者』を電子書籍で購入できます。
無料トライアル登録時にもらえる600円分のポイントを使えば、1巻分が実質無料で読めます。
アニメと原作を両方楽しみたい方にはU-NEXTが便利です。
『春夏秋冬代行者 春の舞』に関するよくある質問
春夏秋冬代行者はNetflixで見れる?
『春夏秋冬代行者 春の舞』はNetflixでも見放題で配信中です。
ただしNetflixには無料トライアルがないため、無料で試したい方はU-NEXT(31日間無料)がおすすめです。
春夏秋冬代行者は全何話?
『春夏秋冬代行者 春の舞』は2026年3月28日から6月27日まで放送され、全14話で完結しました。
春夏秋冬代行者の原作者は誰?
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』で知られる暁佳奈さんです。
電撃文庫(KADOKAWA)から刊行されている和風ファンタジー小説で、アニメはWIT STUDIOが制作しています。
まとめ
アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』は全14話が放送を終え、U-NEXT・DMM TV・Amazon プライム・ビデオなど10サービスで見放題配信中です。
迷ったらU-NEXTの31日間無料トライアルで始めるのがおすすめです。
原作は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁佳奈による和風ファンタジーで、WIT STUDIOが制作を手がけています。
原作ラノベもポイントで読めるので、アニメと原作の両方を楽しみたい方にもぴったりです。